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バーリング加工
2019年 1月18日

みなさんこんにちは。

今回はバーリング加工のお話です。

鋼板にねじ山を立てる場合、板が薄いとねじ山を確保できないことがあります。

そこで、ねじ山を立てる部分だけを盛り上げて、ねじ山を確保することをバーリング加工と言います。

IMG_9665.jpg上の写真で穴が盛り上がっているのが分かると思います。

これでねじ山が多く稼ぐことが出来ます。

基本的には、タレパンを使用して抜きの段階で盛り上げてしまうのですが、バーリングが密集している場合や、

板厚に対して小さいバーリングを作る場合はタレパンでは困難です。

出来たとしても専用の金型が必要になり高額になってしまいます。

IMG_9666.jpgそんな場合は別工程でバーリングを作ります。

これはベンダーに取り付けてバーリングを作るもので、上下にオス型、メス型を取付てベンダーで圧力をかけるとバーリングが作れます。

IMG_9662.jpgIMG_9663.jpgベンダーでバーリングを出すので、奥行きが取れ、製品の中央であってもバーリングを作ることが出来ます。

この様に、手作業にてバーリングを出すことも可能ですが、単価も上がってしまうので、

出来れば適正なバーリングサイズ・位置で、タレパンで加工した方がコストダウンに繋がります。

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